「ウルフマン」と「タイタンの戦い」を鑑賞。
どちらも決定打には欠けるんですが
怪獣映画としてはまぁ十分に楽しめました。
「ウルフマン」は父親役の
アンソニー・ホプキンスがギラギラし過ぎててw
物語のカラクリがあっさりバレちゃうのがご愛敬w
ラストの怪獣バトルはド迫力。
変身してももう少し俳優の顔を残してくれてたら
なお良かったですね。
「タイタン~」はストーリーがサクサク進み過ぎなのと
怪獣の動きがどれもスムース過ぎるのが残念ですが
リーアム・ニーソン演じるゼウスが無駄に
キラキラしてるのと
ハデス(レイフ・ファインズ)が超絶ステキだったので
まぁ良し!
黒いペガサスもカッコ良くて、
断崖絶壁をスレスレに飛ぶシーンで
一瞬軽く地面を蹴る場面があって
そういうどーでもいい演出が
実はリアリティを生んだりするんですよねw
でもメデューサがもろCGだったのは頂けないw
つーことでしばらく映画は打ち止めかな・・・?
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