今期のアニメはOP,ED、挿入歌のクオリティが
高くてウハウハです。
通勤中の電車内で主に聞くわけですが
それだけで憂鬱な朝や疲れた帰りが
楽になるんだから音楽の力は偉大!
最近は昭和の懐メロや90年代JーPOPのカバーが
頻繁に使われていてイイ味出してますね。
今期だと「オオカミさん」のEDとか
「オカ学」のラストとか。
昔の曲が使われる背景って何なんでしょうね?
90年代に青春を送った少年少女が大人になって
現在アニメを作ってる、ってことなのかな?
主にアニメDVDの購買層も比較的金銭にゆとりがある
独身が多い世代=20~30代になるので
その辺へのアピールなのでしょうね。
ま、その辺の分析は誰か詳しい人がやってくれてるでしょう(オイ
さて、「伝勇伝」は正直そんなに面白くないんだけど
OP,EDがとても良い曲なのと作画がレベル高いんで
毎回観ちゃうんだなぁ・・・。
「祝福のカンパネラ」もほぼ同じ理由。
その辺を途中で切れないのが私の未熟さ・・・なのかねぇ?
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